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不透明水彩を用いて、水彩画とは思えない程のベタ塗りをしていました。
当時は目立つことばかりを考えており、奇をてらった配色をしてみたり、
ダリを敬愛してムリに狂った絵を描いたりと、尖っていた時期でもあります。
Return ※現物無
いつかあの空の下で ※現物無
亡き親友に捧ぐ ※譲渡済
幻夢 ※現物無
CAROLINA IV ※現物無
Fall ※現物無
Reverse ※現物無
死の谷 ※現物無
自己顕示色 ※現物無
紫電 ※現物無
彩炎 ※現物無
悠久 ※現物無